【新潟6R・2歳新馬】伏兵ラストリージョが2馬身差V 柴田大「時計はまだ詰まりそう」(スポーツ報知)

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 7月25日の新潟6R・2歳新馬(ダート1200メートル=15頭立て)は、8番人気のラストリージョ(牝、美浦・蛯名利弘厩舎、父アグネスデジタル)が2馬身差でデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分12秒3。  道中は5番手を追走。4角で外へ持ち出されると残り400メートルから一気に抜け出し、2着のサトノアポロン(8番人気)に2馬身差をつけてゴールに飛び込んだ。  柴田大知騎手は「道中も気を使って走っていて、4コーナーでようやくハミを取ったけど抜け出してからまたフワフワしていた。ダートっぽい走りをしているし、時計はまだ詰まりそうでこの先が楽しみです」と今後に期待。蛯名調教師は「どんな競馬でもできるタイプ。ダートで勝ったので次(の番組)がないね」とうれしい悲鳴をあげていた。

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(2020/07/25)