「充電完了」ザンクトパウリの宮市亮がドイツ帰還を報告!元ライバルクラブ主将も「行きて―」と熱烈メッセージ(SOCCER DIGEST Web)

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 ドイツ2部のザンクトパウリに所属する宮市亮が7月24日、自身のインスタグラムを更新し、新シーズンへ向けた意気込みを綴った。 【画像】「行きてーー」酒井高徳も反応、宮市亮が投稿したハンブルクの風景  2019-20シーズンの宮市は28試合でフル出場を果たし、チームの主力として活躍していたが、30節のボーフム戦を最後に故障者リスト入り。34節の最終戦を待たずにひと足早くシーズンを終え、日本に帰国していた。  その宮市は自身のインスタグラムで「Back in town」として、ザンクトパウリのホームタウンでもあるハンブルク市内の風景写真を投稿。ハッシュタグで、「hamburg戻ってきました」「昨シーズンも応援ありがとうございました」「また日々準備をして今シーズンも頑張りたいと思います」「日本でお世話になった方々ありがとうございました」「充電完了」と近況を記した。    この投稿に、以前同じ町のライバルクラブ、ハンブルクでキャプテンも務めた、酒井高徳(現ヴィッセル神戸)が反応し、「ハンブルグ行きてーーー」とコメント。これには「きてーーーーーー」とハートマークを付けて返信した。  また、レバークーゼンやヘルタ・ベルリン、シュツットガルトなどでも活躍した元日本代表の細貝萌も絵文字で反応している。  英語やドイツ語でのコメントも少なくなく、「ファイトー!応援してます」「怪我は大丈夫ですか?」「おかえり!」「バッチリ準備して開幕迎えて下さいね」「今季も応援してます」といった声が寄せられている。  ブンデスリーガ2部は約1か月後の8月23日に開幕を迎える。怪我の状態は気掛かりだが、日本屈指の快足を誇るアタッカーは、チームを1部昇格へ導けるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2020/07/25)