ウッズが来週のWGC「フェデックス・セントジュード招待」を回避 翌週のメジャー「全米プロ」に備える(東スポWeb)

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 来週開催されるゴルフの世界選手権シリーズ(WGC)「フェデックス・セントジュード招待」(7月30日開幕、テネシー州TPCサウスウインド)のエントリーが24日(日本時間25日)に締め切られ、タイガー・ウッズ(44=米国)はエントリーしなかった。  理由についてウッズは自身のSNSで「翌週の『全米プロ』とその後のプレーオフシリーズに向けてベストの準備をするため」と説明している。  ウッズがメジャー前週の試合を欠場するのは半ば恒例で、これまでも「マスターズ」と「全米オープン」「全英オープン」の前週の試合に出場したことはない。 「全米プロ」だけは過去、前週にWGCの「ブリヂストン招待」(現在のフェデックス・セントジュード招待)が組み込まれていた時期に連戦したことがあった。  ゴルフの米ツアーは新型コロナウイルスの影響で日程が大幅に変更となり、本来5月14~17日に開催予定だった「全米プロ」は8月6~9日に。「フェデックス・セントジュード招待」は7月2~5日が本来の日程だった。

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(2020/07/25)