鯉の守護神がまた…一岡が悪夢の逆転サヨナラ満塁被弾 佐々岡監督「気持ちが強くないと」(東スポWeb)

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 シーソーゲームはあっけない幕切れとなった。広島は24日のDeNA戦(横浜スタジアム)に6―9とサヨナラ負けを喫した。 【写真】カープ女子の“神3”VS鷹ガールが美対決  6―4とリードで迎えた9回に前日(23日)から守護神を務める一岡竜司(29)が登板。しかし、先頭・柴田に死球、続く代打・山下には四球で無死一、二塁のピンチを招き、梶谷に左前適時打で1点差に迫られる。オースティンにも四球を与え無死満塁。続くロペスは一飛に打ち取るも、佐野に3号満塁弾を浴びて万事休す。  佐々岡監督は「(守護神は)気持ちが強くないとね。こちらが託しているのでね」と話した。また、苦しい現状に指揮官は「いるメンバーでやるしかない」と厳しい表情だった。

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(2020/07/24)