【ソフトバンク】負傷交代のバレンティン 骨には異常なし(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ ソフトバンク4―1日本ハム(24日・福岡ペイペイドーム)  ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手(36)が、左足つま先への自打球で負傷交代した。球場内でエコー検査を受け、工藤監督は「骨に異常はないということだった。(出場は)明日の状態を見て」と説明した。  バレンティンが負傷したのは、3回2死二塁の2打席目。自打球が左足つま先に当たり、顔をゆがめた。しばらく時間を空けて打席に立ち、四球を選んだが、再び一塁ベース付近で痛がるそぶりを見せ、代走・明石が送られた。

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(2020/07/24)