パテック フィリップが着用中でもミニッツ・リピーターの作動する様子を鑑賞できる複雑スケルトンウオッチをリリース(WATCHNAVI Salon)

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この独創的なクリエーションを支えているのが、自社製の手巻きムーブメント「キャリバーR TO 27 PS」。複雑を極めるメカは当然息を呑むほどだが、アート作品かのような繊細で美しい装飾も魅力。ダイアル側も含めて、魅せることへのこだわりを感じさせる。 裏側から見えるムーブメントのメインプレートには、コート・ド・ジュネーブとペルラージュの仕上げが施されており、世界でもっとも厳格な品質基準を証明するパテック フィリップ・シールを刻印。ハンマーやジャイロマックステンプなど、極小も合わせて356パーツすべてに時計界最高の伝統的技術を継承する職人技が生かされている。 外装もユニークな仕様だ。ピュアなラウンドのローズゴールド製ポリッシングケースの側面に、リーフ型の彫金装飾がされたホワイトゴールド製インサートパーツをセット。これはラグまで備え付けられている。なお、左サイドのミニッツ・リピーター用レバーもホワイトゴールド製である。

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(2020/07/24)