郁美カデール、初主演映画が5年越しで公開「お客さん来てくれなかったらどうしようかと」(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 モデルで女優の郁美カデール(14)が24日、都内で映画「クシナ」(速水萌巴監督)の初日舞台あいさつに共演の廣田朋菜(33)らと出席した。  山奥で女性だけが生活する“男子禁制”の村を舞台にした物語。主人公のクシナを演じた郁美は女優デビュー作にして初主演。舞台あいさつも初体験で「とても緊張しています。お客さんが来てくれなかったら、どうしようかと思っていました。来てくれて、ありがとうございます」と初々しくあいさつ。自主制作映画のため配給会社の調整などで5年を経て公開されが、「何の役かも聞かずに絶対にやりたいと思った」と9歳だった撮影時を振り返った。  廣田は村長役の小野みゆき(60)とのエピソードを語った。「ロケが一緒で、泊まりも一緒。お風呂で一緒になることもあって、小野さんから『廣田さん、スタイルいいね』と言われて恥ずかしくなった。あんなにスタイルのいい人に言われて、うれしくて励みになりました」。郁美も「小野さんはすごくきれいで、すごい迫力でした」と印象を語った。

続きはこちら

(2020/07/24)