リコピン以外にも!「トマト」の栄養価とおすすめの食べ方(コスモポリタン)

【リンク先抜粋】
トマト特有の赤い色素の正体であり、トマトに含まれる栄養素のなかで最も注目されているのが、リコピン。 「リコピンは抗酸化作用が高く、生活習慣病の改善を促すとして注目されています」と説明するのは、『Smart Fat:Eat More Fat, Lose More Weight, Get Healthy Now!』の著者であるジョニー・ボーデン先生。 研究結果によると、リコピンの摂取が心血管疾患の予防に繋がることが示唆されているとのこと。特に、体内の血圧をコントロールする作用が期待されていて、血中の善玉コレステロールを増やしながら、悪玉コレステロールを低下させる機能が報告されています。 農林水産省の公式サイトによると、旬の時期(8月頃)のトマトには他の時期に比べて多くリコピンが含まれているとのこと!

続きはこちら

(2020/07/24)