【中日】大野雄大が5回1失点で降板 勝利投手の権利持ちリリーフに託す(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(24日・ナゴヤドーム)  中日の先発・大野雄大投手(31)が5回4安打1失点で降板した。4回に大山に特大ソロを浴びたが、毎回の9奪三振と力投。最少失点でリリーフ陣に後を託した。  開幕投手を務めたがここまで5戦して未勝利。勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた左腕だが「初回に30球も投げてしまい球数が多くなってしまった。次回以降もっと長いイニングを投げられるようにしたいです」と反省を口にした。

続きはこちら

(2020/07/24)