【巨人】宮国椋丞がトレーナーとともにイニング途中に降板 2回1/3を無失点と好投も(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト―巨人(24日・神宮)  巨人の宮国椋丞投手(28)が3点ビハインドの4回から登板。3イニング目の6回先頭の代打・雄平を二ゴロに打ち取った直後に宮本投手チーフコーチ、トレーナーがマウンドへ。そのまま降板となった。  4、5回と無失点に抑える好投を続けていたが、ベンチへと下がった。

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(2020/07/24)