上沼恵美子「快傑えみちゃんねる」最終回 視聴者反応「好き嫌いあるけど寂しい」「突然すぎる」(スポニチアネックス)

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 “関西の女帝”上沼恵美子(65)が司会を務めてきた関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)が24日、最終回を迎え、開始から25年、放送回数1056回の歴史に幕を下ろした。  番組のエンドロールで同局アナウンサーが「1995年にスタートし、25周年を迎えた快傑えみちゃんねるは、今回の放送で最終回となります。25年間、多くの視聴者の皆様に応援していただき、ありがとうございました」とコメント。上沼自身は登場せず、21日に報道機関に流した「25年という長きにわたって、『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることができたのは、支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました」というコメントが画面に映し出されるだけだった。31日の同時間放送枠は、フジテレビで放送中の「坂上どうぶつ王国」(金曜後7・00)に替わる。  20年ぶりに出演したタレント小堺一機(64)や、「ダチョウ倶楽部」上島竜兵(59)、タレントの「ゆきぽよ」こと木村有希(23)らと外出自粛中の生活や恐怖の心霊体験などのトークで盛り上がった。  上沼の毒舌トークが人気で25年間もファンに愛された番組。ネット上では「おもろかったのにショック」「終わってしまった」「突然すぎるよ」「もったいない」「好き嫌いあるかもやねんけど関西人としては寂しい」と幕引きを惜しむ声があふれた。

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(2020/07/24)