広島・大瀬良アクシデントか 今季最短2回2失点で降板(東スポWeb)

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 広島・大瀬良大地投手(29)にアクシデント発生か? 中6日で日のDeNA戦(横浜)に先発した大瀬良は初回にいきなり3連打を浴びて2点を献上。持ち味である直球の威力は影を潜め、変化球主体の投球で2回のピンチは無失点で乗り切ったものの、首脳陣はこの回限りでの降板を決断。3回からはケムナ誠投手(25)がマウンドに上がった。  投手陣の不振により、借金を抱えるチームは前夜、ドラフト1位・森下暢仁投手(22)の好投でようやく連敗をストップ。大瀬良も「チームに勝ちがついて勢いに乗れるような投球がしたい」と連勝に向けて意気込んでいたが、まさかの緊急降板となってしまった。大事ではないことを祈るばかりだが…。

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(2020/07/24)