7月豪雨 農林水産業被害536億円(RKK熊本放送)

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今回の豪雨災害での農林水産関係の被害額が、536億円に上ると発表されました。 この額は、8年前の熊本広域大水害の456億円を上回ります。 536億円のうち、農地や農業用施設の被害が222億7000万円以上で、林業関係の被害がおよそ220億円に膨らんでいます。 農作物では葉タバコの被害が特に甚大で、3億円以上の被害が出ています。 今回の被害額は現時点のもので、さらに膨らむ見込みです。 一方、蒲島知事は22日安倍総理と面会した際、被災した旅館やホテルを避難所として活用するための財政支援を改めて求めたことを明らかにしました。

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(2020/07/24)