中日遠藤、右手打撲も抹消せず 23日巨人戦で死球(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
中日遠藤一星外野手(31)が、右手関節周囲の打撲と診断された。球団が発表した。23日巨人戦(ナゴヤドーム)で右手首に死球を受け、同日に名古屋市内の病院で検査を受けていた。 【写真】中日遠藤一星外野手(2020年5月11日) 出場選手登録の抹消はせず、帯同しながら回復状況を見守る。

続きはこちら

(2020/07/24)