水戸一の勝利の方程式、捕手古谷が抑えで登板/茨城(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
<高校野球茨城大会:水戸一3-1岩瀬日大>◇24日◇3回戦◇笠間市営球場 水戸一は選手の能力を最大源に生かす竹内達郎監督(46)の「ハイブリッド野球」が高性能ぶりを発揮した。 【写真】2番手で登板した水戸一・古谷の投球フォーム その真骨頂は、古谷(こや)崇晃(3年)捕手の、7回1死からの継投。先発左腕、佐次泰晟投手(3年)から切り替え、逃げ切った。「うちの勝利の方程式」と同監督。 初回に先発投手に盗塁を敢行したり、サイン見落としの選手を即座に交代させるなどスキを見せなかった。

続きはこちら

(2020/07/24)