盛岡でヴィンテージを買う──古着屋「one and only」(GQ JAPAN)

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噂は本当だった。原宿のヴィンテージ通のなかで囁かれていた、盛岡に片面のデッドストック(501XXの1947モデル)があるらしい、という噂。インスタで調べ、おそらくココだと思われる古着屋さん『one and only』にコンタクトを取った。気さくな店長曰く「新店が盛岡市青山にオープンするので、ヴィンテージのスペシャルを取っておいたんです。撮影用にお送りしますね」とのことだった。そして届いたのがこれらの衝撃である。 1、片面のデッドストック2本。フラッシャー&ギャランティチケット。サイズもW34-L31、W34-L34とゴールデンである。 2、こちらは、1946モデル。真っ紺。東京・原宿や大阪・アメ村の古着屋さんを回っても、この状態の46は見つからない。 3、506XX(ファースト)も多くストックしているという。こちらはサイズ40。1950年代のオリジナルが、この濃さで残っている。

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(2020/07/23)