【DeNA】連敗を6でストップ。ハマスタ有観客6試合目で初勝利にラミレス監督は「グレートフィーリング!」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA6―0ヤクルト(23日・横浜)  DeNAが7月14日の中日戦(ナゴヤD)以来の勝利で、1分けを含む連敗を6でストップ。本拠地ハマスタでの有観客試合6試合目で初めての勝利をあげた。  連敗中は継投が裏目に出たり、走者のいる場面で打席に入った投手に強攻を指示して好機を逃すなど、打つ手が決まらなかったアレックス・ラミレス監督(45)は、試合後の勝利インタビューで「グレートフィーリング! これからもより多くの勝利をお届けしたい」と、スタンドのファンに笑顔のメッセージ。7回1安打無失点の快投で2勝目をあげた大貫にも「グレートジョブ! 戸柱のリードもよかったし、それに応えた大貫も素晴らしい」と、最大級の賛辞を贈った。  ホームのファンの前でトンネルを脱出し、24日からは引き続きハマスタで広島3連戦。初戦は右肘の違和感で出遅れていた上茶谷が今季初先発。右手人さし指痛で離脱し、この日1軍に再登録されながらベンチには入らなかったオースティンも「明日はスタメンの予定」と指揮官。フレッシュな布陣で再び上昇気流に乗りたいところだ。

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(2020/07/23)