吉本実憂「初めて自分が出演した作品で泣きました」 主演映画「瞽女GOZE」が完成(サンケイスポーツ)

【リンク先抜粋】
 女優、吉本実憂(23)が23日、東京・有楽町朝日ホールで行われた主演映画「瞽女GOZE」(8月8日新潟で先行公開後に順次全国公開、瀧澤正治監督)の完成披露試写会に出席した。  盲目の女旅芸人・瞽女(ごぜ)の生涯を描いた作品。吉本は「最後の瞽女の一人」と称される小林ハルにふんし、ハルの幼少期を子役、川北のん(11)が演じる。  吉本は「初めて自分が出演した作品で泣きました。この作品がたくさんの方に届くように」と内容に太鼓判を押した。  物語の舞台、新潟県出身で特別出演した歌手で女優、小林幸子(66)も登壇。約7年ぶりの映画出演で「いい映画。(実際のハルは)90歳になってもあの声を保ったのは素晴らしい。新潟県人として90歳以上まで歌えるように頑張りたい」とさらなる活躍を誓った。  ほかに中島ひろ子(49)、小林綾子(47)、鈴木聖奈(33)ら女優陣も出席した。

続きはこちら

(2020/07/23)