舞台版「死神遣いの事件帖」初日。崎山つばさ、安井謙太郎らが開演前に会見(スポーツ報知)

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 俳優の崎山つばさ(30)、安井謙太郎(7ORDER、28)、陣内将(32)が出演する舞台「死神遣いの事件帖―鎮魂侠曲―」(毛利亘宏演出)が23日、東京・池袋のサンシャイン劇場で開幕した。  話題を呼んだ時代劇映画「死神遣いの事件帖―傀儡夜曲」と同じ世界観を舞台と連動させる企画「東映ムビ×ステ」シリーズ。新型コロナウイルスの劇場内での感染が特に心配される中、3人は開演前に囲み取材にも参加した。  崎山は「何としても幕を開けるため、徹底した対策を取り、私たちはふだんの過ごし方にも細心の注意をしている。開幕できて、いまは初めて舞台に立ったときのような気持ち」と喜びを抑え、しみじみとした口調で答えた。  けいこ中は免疫力が落ちないよう、時間を短縮して実施。陣内が「けいこ時間は短くなってもそれに反比例して集中できてより密度の濃いものになっている」といえば、安井は「今回初めて剣を持つ経験もした。エンターテインメントはお客さんあってこそであることを、と改めて実感しています」と話していた。

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(2020/07/23)