1年延期でキャンプ地は~前向きに捉え準備(RKB毎日放送)

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1年という時間を有効に使おうというのは選手だけはありません。 海外の選手たちが事前キャンプを行う「ホストタウン」も気持ちを切り替え準備を進めています。 改めてキャンプ地となっているエリアの自治体を見てみましょう。 福岡県では12の自治体であわせて28の国と地域が事前キャンプを行うことになっています。 福岡市がノルウェーやスウェーデン、北九州市がタイやイギリス、コロンビアなどからそれぞれ選手を迎えることになっています。 そして佐賀県では、佐賀市や唐津市、嬉野市がキャンプ地になっています。 今のところ、来年もこれらの自治体でそれぞれの国が事前キャンプを行う予定です。 2023年に国民スポーツ大会の開催が予定されている佐賀市では、施設の整備を進めるため一部更衣室やトレーニング室が使えなくなるため代わりの施設を準備する計画です。

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(2020/07/23)