死体損壊疑いの仙台の男子専門学校生 母親の死亡への関わりを認める供述(KHB東日本放送)

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母親とみられる遺体を燃やしたとして仙台市の専門学校生の男が逮捕された事件で、男が母親の死亡に関わっていることを認める供述をしていることが新たに分かりました。 死体損壊などの疑いで逮捕・送検された仙台市太白区中田町の専門学校生、村上陽都容疑者(21)は16日の夜から翌朝にかけ、身元不明の遺体を仙台市の隣の名取市内で燃やし、遺棄した疑いが持たれています。 村上容疑者は警察に対し、「自宅で亡くなっていた母親を車で運んで燃やした」などと話していましたが、捜査関係者へのその後の取材で、母親の死亡に関わっていることを認める供述をしていることが分かりました。 警察は遺体が母親であるとみて、DNA鑑定などで身元の特定を急ぎ、事件の経緯を詳しく調べています。

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(2020/07/23)