ディフェンダーの電動モデルが登場! こんなEVなら乗ってもイイ!?(GQ JAPAN)

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ディフェンダーのカスタマイズを手がけるTwisted Automotiveが発表した「NAS-E」は、北米仕様の初代「ディフェンダー90」がベースの電気自動車。 4人乗りのソフトトップ仕様。ちなみに、北米仕様のショートホイールベース&ソフトトップボディの組み合わせは、1993~1997年の4年間のみ販売されたそうで、現在はコレクターズアイテムになっているという。市場では、約13万ドル(約1400万円)前後で売買されているそうだ。 NAS-Eが搭載するモーターはボルグワーナー製。216psと380Nmを発揮する。バッテリー容量は60kWh。4WDで、満充電時の航続可能距離は約321kmをうたう。 高性能版の「NAS-Eプラス」は、342ps/460Nmにスープアップされ、専用のサイドステップやロールバースポットライト、ボディストライプが備わる。 モダナイズされたインテリアには、EVシステムを管理するタッチスクリーンなどが搭載され。エアコンやバックカメラ、セントラルロッキングシステムなど快適装備も豊富だ。 NAS-EおよびNAS-Eプラスは合計30台が販売される(内訳は不明)。価格は、NAS-Eが18万5000ドル(約1980万円)、NAS-Eプラスが21万ドル(約2250万円)という。

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(2020/07/23)