洗髪後の自然乾燥はNG サラツヤ髪を作るドライヤーのあて方(CREA WEB)

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#1 ドライヤーは風量とケア効果で選ぶ  ドライヤーの時間が長すぎると熱が髪にダメージを与えてしまうため、強力な風を発生させるものを選びたい。  さらにケア効果の有無など、自分が重視する機能で選ぶと毎日のヘアドライが快適に。 #2 熱から髪を守るアイテムは必須  ドライヤーを使うときは、熱ダメージを防ぐ成分を配合したオイルやミストを。  つけ過ぎると髪がベタッと重くなってしまうので、ダメージを受けやすい毛先を中心に、量を加減しながらつける。 これはNG! 自然乾燥は髪によくない!  「髪を濡れたまま放置すると、頭皮に雑菌が繁殖する原因になります。頭皮が冷えて、血流が悪くなってしまうこともあるので要注意です」(田路さん) 「シャンプーのあとは、ドライヤーできちんと乾かすほうがいいです。濡れたままだと頭皮環境が悪化し、根もとの立ち上がりも弱くなります」(田路さん)  「ツヤを出すにはドライヤーが必要。どんな髪も多かれ少なかれうねりがあり、熱でのばさないとツヤが出ません」(美香さん)  と、髪のプロが二人とも、ドライヤーは必要と断言。では正しい乾かし方は?   「タオルで髪の水気をとったあと、手ぐしで軽くテンションをかけながら、根もとに風を通していきます。  髪は乾くときに形が決まるので、頭頂部のボリュームを出したいところは、根もとを立たせるようにドライヤーの風を当てるのがコツ。  キューティクルは毛先方向にうろこ状に並んでいるので、それに逆らわないように風を当てると、キューティクルが整ってツヤが出ます。  熱ダメージを防ぐため、ドライヤーは髪から10センチ以上離しましょう」(美香さん) シスレージャパン 電話番号 03-5771-6217https://www.sisley-paris.com/ダイソン https://www.dyson.co.jp/uka Tokyo head office 電話番号 03-5843-0429https://www.uka.co.jp/MTG https://www.mtg.gr.jp/

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(2020/07/23)