柏木由紀、“30歳までAKBを卒業しない”宣言の理由 残り1年は「後輩と一緒に楽しみたい」(クランクイン!)

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 AKB48の柏木由紀が23日放送の『TOKYO FM ホリデースペシャル 太田胃散 presents THE TRAD』(TOKYO FM)にゲスト出演。トークの中で、AKB48を30歳まで卒業しないと宣言した理由について明かす一幕があった。 【写真】柏木由紀、大胆肩だし&美脚を披露  今月15日に29歳の誕生日を迎えたゆきりん。昨年11月の音楽特番で「30歳までAKB48にいます!」と宣言した柏木だが、その理由について、番組パーソナリティーのハマ・オカモトから真意を聞かれた柏木は、特番に出演する際に、総合プロデューサーの秋元康氏と話しをしたことがきっかけだったと告白。  柏木本人は「正直、卒業するというものをまだ考えてなかった」ようだが、「でも歳も年長だし“いつ卒業するんですか?”とかコンサートごとに“そろそろ言うんじゃないか?”みたいなのが、ずっとファンの方が心配していて…」と周囲が卒業時期を気にしていたため、「先に“卒業しない”って言っておけばと、みんなが安心して応援してくれるんじゃないかというのもあって、言っちゃいましたね」と説明した。  30歳までは残り1年となるが、この1年は「純粋にAKBとしてアイドル活動を楽しみたい」と語る柏木。後輩もたくさん増えて、最年少には中学生のメンバーもいるが、「離れすぎちゃって、『ヘビーローテーション』とかやっていた時には小さすぎてテレビで見たことないって子たちなので、新鮮ですよね。(私に対して)遠慮もないし、知らない近所のお母さんくらいの感じじゃないのかな」と爆笑したが、「でもそれくらいの距離感がうれしいんです」と話し、「後輩と一緒に楽しみたいです」と残りのアイドル生活への抱負を語った。

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(2020/07/23)