ROLAND、新たなビジネス「こんな時期だからこそ、世の中には美しいものが必要」(オリコン)

【リンク先抜粋】
 ホスト界の帝王と称され、実業家でもあるROLAND(ローランド)が、新しいビジネスに乗り出した。1975年、日本初の高級バラ専門店として誕生した「ROSE GALLERY」とコラボレーションしたオンラインフラワーショップ「R-GALLERY」(アールギャラリー)を23日、オープン。扱うのはプリザーブド加工された最高品質バラのギフトだ。 【写真】ROLANDとプリザーブドローズ  プリザーブド加工された花は、生花と変わらない外観を持ちながら、美しさを長く保つことのできる点が特長。ベルベットのような肉厚の花びらで弾力があり大輪でステム(花を付ける枝)も太く、長く、生命力などから最高級ローズと呼ばれている南米エクアドル産の希少品種のバラの中から、厳しい検品作業をクリアしたバラだけをプリザーブド加工。最高品質のプリザーブドローズを用いたギフトシリーズ「TIMELESS ROSE(タイムレスローズ)」を、オンラインで販売していく(一部ROSEGALLERY銀座店にて順次販売予定)。  今後も当面、Withコロナ/Afterコロナを見据え、ニューノーマルな生活・ビジネスが求められる中、ROLANDは「こんな時期だからこそ、世の中には美しいものが必要」と、部屋を華やかにするアイテム、また大切な人への贈り物として、プリザーブドローズという永遠の美しさを届ける。  ROLANDは、高校卒業後18歳で歌舞伎町のホストとして働き始め、26歳で独。ホストクラブ「THE CLUB」をオープンする。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴い、発令された政府の緊急事態宣言の中、自身が経営するホストクラブの休業をいち早く決断するとともに、緊急事態宣言全面解除となった約1ヶ月後の7月9日には、スタッフの安全、かつお客様に喜んでいただける運営が困難と判断し、同店を閉店することを発表した。現在は美容や飲食業を中心に実業家、投資家として活動するかたわら、慈善活動や多数のメディアにも出演している。

続きはこちら

(2020/07/23)