田原総一朗氏、政府の方向性に疑問符「アクセルとブレーキ、両方踏む事にどんな意味があるのか」(スポニチアネックス)

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 ジャーナリストの田原総一朗氏(86)が23日、自身のツイッターを更新。ここ数日の政府の動きに対し総一朗節がさく裂した。  田原氏は、22日に西村康稔経済再生相が“イベントの開催制限緩和”を8月末まで先送りする方針を表明した記事を引用。さらに、現在紛糾している“GOTOキャンペーン”の問題も踏まえ「GOTOキャンペーンと、イベント緩和見送りは、アクセルとブレーキだ。両方踏む事にどんな意味があるのか」と記した。  「GOTO」が経済的にプラスの方針であるのに対し、「イベント緩和見送り」はマイナス。政府が根本的に何を狙っているのか…方向性を完全に見失っている施策としていた。

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(2020/07/23)