長澤まさみのドレス姿ずらり!『プリンセス編』でもダー子が美しい(MOVIE WALKER PRESS)

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映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)をはじめ数々の名作を手掛ける脚本家、古沢良太が詐欺師たちの“コンゲーム”(だまし合い)を描く痛快コメディドラマ「コンフィデンスマンJP」。長澤まさみ演じるダー子やボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)らのかけ合いや、想像を超えるだまし合いが人気を呼び、2019年には映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』が公開。その続編となる『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が、7月23日(木・祝)に公開を迎える。今回は、最新作の見どころの一つでもある、長澤まさみの美しすぎるドレス姿を紹介したい。 【写真を見る】華やかな衣装をまとったダー子と、三浦春馬扮するジェシーのツーショット 『プリンセス編』の舞台となるのは、伝説の島と呼ばれるマレーシアのランカウイ島。世界有数の大富豪と言われるフウ家の当主レイモンド・フウが、約10兆円の遺産を残して亡くなり、その相続人がだれも存在を知らない隠し子”ミシェル・フウ”であることが発表される。それを知った世界中の詐欺師たちは、我こそがミシェルと名乗りを上げて島に集結。ダー子も華やかな衣装をまとってミシェルになりすまし、遺産を懸けたコンゲームを仕かける。 まず紹介したいのは、ライトグリーンのドレスに身を包んだダー子。長澤の白く透明感のある素肌と、パステルカラーのドレスが相まって美しさが倍増。気品あるたたずまいとオーラに圧倒されてしまう。 また、白を基調としたシンプルなデザインのドレスや、デコルテの美しさが際立つコバルトブルーのドレス、レースがアクセントととなっている女性らしいワインレッドのドレス姿も披露。さらに、ピアスや帽子などアクセサリー類もゴージャスなものが多く、こだわりが感じられる。命を懸けてミシェルを演じるダー子は、遺産を手にすることができるのか…。 その美貌を存分に生かし、過去にも様々な衣装を着こなしてきた長澤。本作で魅せる彼女の高級感あふれる美しさを、ぜひ劇場でチェックしてほしい。 文/トライワークス

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(2020/07/23)