【DeNA】初回に4番・佐野恵太の適時打などで3点を先取(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ DeNA―ヤクルト(23日・横浜)  DeNAが初回に4本の長短打を集めて3点を先取した。  1番・梶谷の左翼線二塁打を足がかりに1死一、二塁の好機を作ると、4番の佐野が1ストライクからの高め直球をゴロで中前に運ぶ先制適時打。前日に開幕28試合目で待望の今季初本塁打を放った新主砲は、「先制できる場面だったので、思い切って打ちにいきました。いいところに転がってくれました」と笑顔をみせた。  続く宮崎の三ゴロが敵失を招き、さらに1死満塁とヤクルトの先発・高橋を攻めたてると、6番・柴田と7番・戸柱が連続適時打を放ち、リードを3点に広げた。

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(2020/07/23)