【日本ハム】宇佐見真吾が3年ぶりの本塁打 日本ハム加入後初本塁打を右翼席へ「打てて良かったです」(スポーツ報知)

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◆パ・リ-グ ソフトバンク―日本ハム(23日・福岡ペイペイドーム)  日本ハムの宇佐見真吾捕手(27)が、日本ハム移籍後初本塁打を放った。  ソフトバンク戦に「8番・捕手」でスタメン出場。1点を追う2回2死一、二塁で相手先発の笠谷に対すると、カウント1―1からの126キロ変化球を完璧に捉えて右翼席へ飛び込む逆転の1号3ラン。「前の2人がつないでくれたチャンスだったので、打ちたいという気持ちで打席に入りました。結果的にホームランを打てて良かったです」と喜んだ。移籍後初本塁打には「これからも頑張ります」と語った。  宇佐見は19年6月に2対2の交換トレードで巨人から日本ハムへ移籍。1軍での本塁打は、巨人時代の17年10月3日のヤクルト戦(神宮)で中堅へ4号ソロを放って以来3年ぶりとなった。

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(2020/07/23)