観月ありさ、PCR検査「陰性」を報告 横浜流星に「一日も早く回復し復帰される事を願っております」(スポーツ報知)

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 俳優の横浜流星(23)が21日に新型コロナウイルスに感染したことに伴い、日本テレビ系「私たちはどうかしている」(8月12日スタート、水曜・後10時)で横浜と共演している女優の観月ありさ(43)が23日、自身のインスタグラムを更新し、PCR検査の結果「陰性」であったことを報告した。  観月は「ご心配をおかけして申し訳ありません」と関係者やファンに心配をかけたことを謝罪し「抗原検査とPCR検査を受けまして。結果どちらも『陰性』と報告を頂きました」と検査の結果は陰性だったことを伝えた。  感染がわかった横浜には「流星くんの体調が本当に心配です。一日も早く回復し復帰される事を願っております」と元気に復帰することを願い、撮影現場の様子について「キャストもスタッフも日々、現場以外でも自粛生活をし気をつけながら撮影に挑んでおりました」と説明した。  この日は東京都の新規感染者が過去最多の366人となり「どこで感染するか分からないコロナ。皆さんも大変だと思いますが、くれぐれも手洗い、うがい、忘れずに。再び気を引き締めて共に頑張りましょう」と感染拡大の防止を呼びかけた。  撮影中の「私たちは―」で、観月は横浜の母親・今日子を演じている。観月は21日の抗原検査でも陰性だったが、この日改めてPCR検査の結果が発表され、陰性であると分かったという。現在ドラマの撮影は一時休止している。

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(2020/07/23)