高須克弥院長、がん手術から「生還なう」…22日に「がんの進行が危機的に」とツイート(スポーツ報知)

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 全身がんであることを公表している高須クリニックの高須克弥院長が23日、自身のツイッターを更新し、がんの手術が無事に終了したことを報告した。  22日に「がんの進行が危機的になってきた」と明かし「23日は休日だが僕のがん手術」と手術を受けることをツイートしていた。  この日、ベッドに横になりながらサムアップポーズをし「生還なう」と手術が終わったことを報告。笑顔とVサインの絵文字を添えた。

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(2020/07/23)