仙台市で20代会社員女性が新たに感染 県外訪問なし 感染経路不明(KHB東日本放送)

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 仙台市は23日、市内に住む20代会社員女性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。感染経路は不明ということです。  仙台市によりますと、20代の女性会社員は7月16日に発熱や咳、頭痛の症状が出て、19日に医療機関を受診しました。22日に帰国者接触者外来を受診し、検査の結果陽性が判明しました。重篤な症状ではなく、入院先を調整中です。  女性は市内の会社で事務の仕事についていて、7月14日から17日の間、出勤していたということです。発症前の2週間は、感染が拡大している首都圏を含む県外には出ていないということです。  仙台市では濃厚接触者がいないかどうかなど調査を進めるとしています。  これで仙台市内での感染確認は106人となりました。

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(2020/07/23)