俺はコイツで行く!『バトオペ2』2周年で振り返る愛機4選─環境に恵まれなくても、癖が強くても相棒と共に戦うのだ(インサイド)

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『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』(以下バトオペ2)もついに2周年。ZZガンダムが実装されて、そろそろ実装機体が宇宙メインになってくるのかな、と思っている筆者です。 関連画像を見る 2周年という節目ということなので、筆者がよく乗る愛機を紹介します。もっと環境機体を愛機と呼べるほど乗りこなしたいですが、ガチャから出ないので、仕方ないです。 コストの低いものから順に紹介していきます。合計4機ですので、どうぞお付き合いください。 ジム・スナイパーカスタム 写真ではLv3になっていますが、実際に使うコスト帯は300~350コストになってます。そのうえ主兵装をハイパーバズーカに変えるので、スナイパーなのか怪しい運用になっています。 筆者はこの機体をPS3の頃から愛用しているので、愛機といったらまずこいつですね。前に出て戦える支援機というだけでまるで最強の一角。これこそが属性相性の暴力といえます。「汎用機のフリして汎用と戦えば絶対勝ちじゃ~ん」という気分です。 しかし同じ役割で他機体の方がいい場合もありまして、PS3の『ガンダム バトルオペレーション』をプレイしていた人ならわかる言い方をしますと、「デザート・ジムかアクア・ジム使えよ」となります。『バトオペ2』から始めた人にもわかるように言うと「前に出られて、チート級の武装を引っ提げている機体が他にあるのに、ハイパーバズーカのジム・スナイパーカスタム使う意味ある?そんなことするなら普通にスナイパーしてくれない?」です。悲しい。 とはいえ今作のデザート・ジムは敵の足だけ壊していれば勝てる機体ではなくなっていますし、アクア・ジムは未実装。役割が被っている機体は綺麗さっぱり居なくなっているので、前作よりも気兼ねなく使えるでしょう。 注意をするならば、普通はスナイパーだと思われるので味方もそれに合わせて編成を変えてしまうこと。そして敵の強襲機を撃破するとスナイパーカスタムなのが即バレすること、ですね。当然粘着されるので、練習して強襲機を返り討ちに出来るようになりましょう。基本不可能ですが。 ザク・フリッパー 筆者はLv2しか所持していないので350コストでのみ運用しています。「こんな機体、誰が使うの」って思うかもしれませんが、強く言いたい。可愛いですよね、ザク・フリッパー。 とはいえ、癖が強いのは事

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(2020/07/23)