鳥栖FW石井「体力をもっと」同点弾アシストも反省(日刊スポーツ)

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<明治安田生命J1:鳥栖1-1清水>◇第6節◇22日◇駅スタ サガン鳥栖FW石井快征(20)が、同点ゴールをアシストした。前半11分、負傷したFW金森健志(26)に代わって出場。前線突破からペナルティーアーク付近で「1人抜いてシュートを打とうと思ったが、相手の足に当たりコースに流れなかった」と、瞬時の判断で近くのFW原川力(26)にパス。 その原川が決め、昨季から続く無得点記録をJリーグワーストタイの「8」で止める働きを見せた。 それでも石井は「スタメンや90分できる体力をもっと伸ばしたい」と反省しきりだ。21年東京五輪も目指しており「僕らの世代は東京を逃したらもう入れない。できれば入りたいと思っています」と意気込んだ。

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(2020/07/22)