父デヴィッドも大賛成 ブルックリン・ベッカムとニコラ・ペルツ、ユダヤ教に則った結婚式を計画中か(ELLEgirl)

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今月初めに婚約を発表したブルックリン・ベッカムとニコラ・ペルツ。2021年に大きな結婚式をアメリカとイギリスの両方で開催すると報じられている。 【写真】モテ伝説はパパ越え!? ブルックリン・ベッカムの恋愛遍歴 関係者が新聞「ミラー」に語ったところによるとブルックリンとニコラはユダヤ教に則った式を挙げたいと考えているとか。ニコラの父ネルソン・ペルツは大富豪の実業家として知られているけれどユダヤのルーツを持つ人物。またブルックリンの父デヴィッドの母方の祖父もユダヤ人で、デヴィッドも「自分は半分ユダヤ人」と語っているほど。関係者曰く「ニコラもブルックリンも家族の価値観を大切にした式を挙げたいと思っている」。 ブルックリンは友達たちにすでに具体的なプランについて語っているそう。関係者によると、ユダヤ教の結婚式で使われる天蓋、フッパーの下で儀式を執り行いたいというのが2人の希望だとか。またユダヤ教の結婚式ではケトゥバと呼ばれる結婚契約を読み上げ、新郎と新婦がワインを飲み交わしたグラスを新郎が踏んで割るのが伝統。ブルックリンたちはこれに沿って愛を誓いたいと思っているそう。関係者は「宗教一色の式にはならないだろうが、伝統的な要素を加えたいと思っている」と語っている。デヴィッドもブルックリンがそう考えていることを喜んでいるとも。

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(2020/07/22)