女子プロレスラー・松本都、夢の初オリジナル入場曲制作に向けクラウドファンディング開始「挑戦を続ける私の姿を見せたい」(デビュー)

【リンク先抜粋】
 崖のふち女子プロレス代表で、プロレスラーの松本都が、自信の夢である初オリジナル入場曲を制作するべく、『みやここ大作戦』と題し、CAMPFIREでクラウドファンディング企画をスタートさせる。支援は7月25日(土)午前7時から可能となる 【写真】クラウドファンディングに挑む松本都  松本都は「“みやここ”こと、松本都です! 11年間のレスラー生活で初となる長年の夢『オリジナル入場曲の制作&CDリリース&ミュージックビデオ制作』に向け、クラウドファンディングに挑戦させていただくことにしました!」とあいさつ。  「プロレスラーにとって一生ものの『入場テーマ曲』。正直、皆さんがそれぞれに大変な今の時期に自分の夢を追う事に、ためらいもありました」と迷いつつも、「ですが私は『ピンチはチャンス』という言葉を身をもって体現する女です」と前を向く。  そして皆さんひっくり返るであろう、素晴らしい作家さんが、この度入場曲制作オファーを受けて下さいました!!! 入場曲という概念に対して、1ミリグラムの妥協もなし! 今の時期でなければ受けていただく事は不可能だったであろう、本当に素晴らしい方です。8月1日(土)12時から、崖のふち女子プロレス夏フェス的なビッグマッチ新宿FACEがありますが、この日までにはお名前を発表出来たらと思っております!」と、オリジナル曲を作る作家について語った。  さらに「皆様からのご支援で作品制作をさせていただくからには、メジャーレーベルからのリリースをし、より多くの方に届けられる事を目指して全力を尽くす事をお約束します」と決意。  「新しい事に挑戦を続ける私の姿を見せて、自分も何か挑戦してみようと皆様に思ってもらう事も、本プロジェクトを通した私の夢です。愛するプロレスと音楽の力で、出会って愛して下さった方々に恩返しがしたいです。是非ページをご覧下さい。生涯語り継ぐに値する一生ものの作品を、一緒に作らせて下さい!!」と呼びかけた。

続きはこちら

(2020/07/22)