脅迫されたことも…英歌姫、「修復不可能」な母親との確執を告白(コスモポリタン)

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数々のヒット曲で知られる、イギリス出身のシンガー・ソングライター、エリー・ゴールディング(33歳)。昨年アートディーラーのキャスパー・ジョプリングと入籍したばかりだけれど、実は結婚式以来、母親に会っていないことを告白。「修復不可能」なまでに関係が悪化してしまったという、エリーと母との現状とは…。 【写真】エリー・ゴールディングと夫キャスパーのラブラブ写真集 最近、<The Independent>とのインタビューに答えたエリー・ゴールディングは、母親との関係について口数少なく明かした。そこには、メディアの前で彼女について語った際、母から脅迫的な態度をとられたという過去があったよう。 「この件についてお話ししたいのに、なかなかできないことに苛立ちを感じます。前にメディアで母との関係について話した時に、彼女がかなり脅迫的になったので…」 さらに、昨年8月に挙げた結婚式以来、母には会っていないこと、問題を解決しようと専門家の手を借りようとしたことについても告白。 「去年の結婚式以来、母には会っていません。修正可能だと思って、何度もセラピーに通いましたがだめでした。母親との関係に悩んでいる人は少なくないと思いますが、(その悩みを)オープンに話すのは難しいことなんです。いつか肩の荷がおりることがあるといいんですが…」 現在エリーは、自身の気持ちやエネルギーを音楽活動に注ぐことにフォーカスしているんだそう。 そんな言葉の通り、エリーは7月17日に約4年ぶりとなる新作アルバム『ブライテスト・ブルー』をリリースしたばかり。デビュー・アルバムから10年が経った節目のタイミングということで、20代の頃に抱いていた葛藤や、結婚、エリー自身について歌ったプライベートな曲が詰まっているのだとか。

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(2020/07/22)