TOKIO「DASH」で培った“物づくり”のイメージ 新たな危機も“会社づくり”で活路を(スポニチアネックス)

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 ◇TOKIO長瀬が来年3月退所  藤島ジュリー景子社長が最初にマネジメントを手掛けたグループであるTOKIO。事務所を挙げてブレークが期待されたが、なかなか芽は出なかった。  飛躍のきっかけになったのは日本テレビのレギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」。メンバーが米や村を手づくりする姿が人気を博し、今や「物づくり」がTOKIOのタレントイメージになった。  山口の離脱からグループが立ち直りつつある中、長瀬脱退の影響は大きい。ただ、長瀬も41歳。昨年グループの25周年も終えた。他の3人としては引き留めることは難しかっただろう。  グループの新たな危機の中、3人が立ち返ったのは「DASH」で発見した「物づくり」とTOKIOの親和性だった。会社づくりの経過を番組で紹介すれば話題になりそうだ。(文化社会部デスク・小枝 功一)

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(2020/07/22)