【中日】松葉貴大が7回途中無失点で勝利投手の権利持って降板「自分のいいところを最初から最後まで出せた」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(22日・ナゴヤドーム)  先発・松葉貴大投手(29)が巨人相手に7回途中無失点と好投し、勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。4回以外は毎回走者を背負ったが、強力巨人打線に的を絞らせずホーム生還だけは許さなかった。降板後は「前回同様、自分のいいところを最初から最後まで出せたと思います」と振り返った。  今季初先発となった15日のDeNA戦(ナゴヤD)では6回途中1失点で移籍後初勝利。その際も松葉は「次回はもっと長いイニングを投げたい」と意気込みを示しており、有言実行の好投だった。

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(2020/07/22)