【ロッテ】井上晴哉が9試合ぶり5号 バックスクリーンへの豪快弾に「小島を援護したかった」(スポーツ報知)

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◆西武―ロッテ(22日・メットライフ)  ロッテの井上晴哉内野手(31)が、6回にリードを2点に広げる5号ソロを放った。  1死で第3打席で、カウント1―1から西武・高橋光のスライダーをバックスクリーンに運ぶ豪快弾。7月は前日まで17試合で打率1割8分3厘と低調だった大砲は、11日の西武戦(ZOZO)以来、9試合ぶりとなるアーチに「(先発の)小島が頑張っていいピッチングをしていて、何とか援護してあげたいと思っていたのでよかったです。ごっちゃし!」と、笑顔で得意のポーズを決めた。

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(2020/07/22)