【DeNA】浜口がまたしても“魔の6回”乗り越えられず同点に追いつかれて降板(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ DeNA―ヤクルト(22日・横浜スタジアム)  先発したDeNA・浜口遥大投手(25)が、粘りの投球を見せながら、6回に同点に追いつかれて、リードを守ることが出来なかった。  初回にいきなり2四球を与えるなど、制球に苦しんだ左腕。初回にロペス、佐野の連続弾、2回に高城の5年ぶりの一発がでて3点を奪ったが、3回に村上の右前適時打、荒木の左犠飛を許すなどして、同点に追いつかれた。4回に大和の左前2点適時打が出て、一時は勝ち越したが、5回には村上に特大のソロを浴びて1点差に迫られた。  1点リードの6回。2死二塁で、代打・川端に四球を与えて一、二塁のピンチを背負うと、坂口に初球をはじき返されて、同点の中前適時打を浴びてマウンドを降りた。6月30日の巨人戦から4戦連続で、6回途中の降板。9回まで投げた、初登板の6月23日・中日戦を最後に白星からも見放された。

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(2020/07/22)