【阪神】今季初のドロー 9回2死二塁から不振の近本が執念の同点打(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神3―3広島(22日・甲子園)  阪神が執念を見せ、今季初めて引き分けた。  1点を守る9回に1死二塁から大山の一塁悪送球で同点に追いつかれ、さらに一、二塁となってから会沢に左前へ勝ち越し打を許した。  しかし、その裏の9回2死二塁から不振で途中出場の近本が守護神の菊池保のフォークを捉え、右前へ起死回生の同点タイムリー。延長に持ち込み、売り出し中の馬場が10回を無失点で切り抜け、価値あるドローをつかみとった。

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(2020/07/22)