二十四節気「大暑」 鹿児島市で35.5度 初の猛暑日(MBC南日本放送)

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22日は二十四節気の一つ「大暑」で、1年で最も暑い時期とされます。鹿児島県内は気温が上がり、鹿児島市ではこの夏、県内で最高の35.5度を観測。この夏初めて気温が35度以上の「猛暑日」となりました。天文館では強い日ざしを避けるために、日傘をさして歩く人たちの姿が見られました。 そんな暑さの中、日置市日吉町吉利の国道270号沿いの畑では、ヒマワリが見ごろを迎えています。地元の農業委員らが植えたもので、道行く人たちの目を楽しませていました。 (農業委員 迫千穂子さん)「今年からヒマワリとコスモスを交互に植えてた。たくさんはダメだけど、少しならいいですよということで、欲しい人には持っていっていいですよと言ってます」 22日は夏空が広がりましたが、23日以降は梅雨前線の影響で、天気は下り坂となる見込みです。

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(2020/07/22)