故ロビン・ウィリアムズの娘ゼルダ、父の遺志を継いだチャリティで誕生日をお祝い(ELLEgirl)

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2014年に亡くなった名俳優ロビン・ウィリアムズ。娘のゼルダが彼の誕生日を祝福している。 『ミセス・ダウト』や『レナードの朝』、『いまを生きる』などコメディからヒューマンドラマまで数々の作品に出演してきたロビン・ウィリアムズ。2014年に63歳で自死、世界中のファンに大きな衝撃を与えた。7月21日は彼の誕生日で、生きていたら69歳になる。この日、ロビンの娘で女優として活躍しているゼルダ・ウィリアムズはTwitterにメッセージを投稿。「父の69回目の誕生日とこの素晴らしい数字を記念して、できるだけたくさんのホームレスシェルターに69.69ドル(約7,444円)ずつ寄付することにします。もしよかったらみなさんも寄付してみて。でも寄付に関係なく、みんなが今日父の映画を見て子どものように心から大笑いしてくれたらいいなと思います」。

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(2020/07/22)