「親を見捨てた」報道を否定 メーガン妃、実父に送金していたと主張(ELLE ONLINE)

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父トーマス・マークルに宛てた手紙を掲載したとしてタブロイド紙「メール・オン・サンデー」を訴えているメーガン妃。これまで父は「自分は妃の大学の学費を全額出した。それなのに妃は自分が経済的に困窮しても援助してくれなかった」と主張していた。妃がこれを全面否定していることが新たな裁判書類から明らかになった。 【写真】メーガン妃だけじゃない。最悪な親族をもつセレブたち 裁判書類によると妃は「2014年1月から2018年5月まで父に送金していた」と主張、ヘンリー王子と結婚するまで経済的に援助していたとしている。また「父が大学の費用をすべて出したというのは嘘である。父は在学中に財政的な支援をしてくれたが、妃は奨学金を受け、複数のアルバイトをしていた」。妃によると父だけが学費を負担したわけではなく、妃の母のドーリア・ラグランドも一部を払っていた。また父が出した金も彼の収入から出したものではなく、妃が在籍していたノースウェスタン大学のローン制度を利用したもの。妃自身も学費を賄うためにキャンパス内で働くことができるプログラムを利用して収入を得て学費の足しにしていた。

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(2020/07/21)