【リンク先抜粋】
先週末、サウスカロライナ州チャールストンで初の選挙演説を行ったカニエ・ウェスト。防弾チョッキに「2020」と刈り込んだヘアスタイルでステージに登場した。カニエは演説の中で人工妊娠中絶に反対だと主張、キム・カーダシアンとの間に生まれた第1子ノース・ウェストを中絶することを考えたと泣きながら告白している。興奮状態で「俺は娘を殺しかけた。娘を殺しかけたんだ。恋人が電話をかけてきて、泣きながら『妊娠した』って言ったんだ。俺は当時ラッパーな人生を送っていた。彼女は泣きながら……この演説の後、妻が離婚するって言い出したとしてもいい。俺が子どもを望んでいなかったとき、妻はノースをこの世にもたらしてくれた。彼女は子どものために立ち上がり、子どもを守った」「1か月、2か月、3か月もかけて俺たちは子どもを中絶することを話し合った」。 【写真】まさかの米大統領選出馬！カニエ・ウェストが政治について語った12の言葉

続きはこちら

(2020/07/21)