亀梨和也の焼き肉弁当&タン塩差し入れに奈緒感激「一生忘れられません」(東スポWeb)

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 KAT‐TUNの亀梨和也(34)が21日、都内で行われた主演映画「事故物件 恐い間取り」(8月28日公開)の完成記念イベントに参加した。  事故物件住みます芸人として活動するお笑い芸人・松原タニシが、実体験を元にした著書「事故物件怪談 恐い間取り」を映画化したもの。亀梨は売れないお笑い芸人・山野ヤマメを演じ、テレビ番組の企画で“事故物件”に住むことになり、様々な恐怖体験に襲われるというストーリーだ。  今回の映画で亀梨は関西弁を駆使している。関西弁を習得のために撮影が始まる前から勉強していたという亀梨は「関西出身の友達とかとコミュニケーションを取るようにしていた。実際、関西出身の方に見ていただいて、大丈夫だったよと言っていただけているのでよかったかな」と胸をなでおろした。  また、共演した奈緒(25)は亀梨からしてもらった「忘れられない」エピソードを披露した。奈緒が終日撮影の日で、翌朝からも別の仕事があり体力的にきついという時に、ひと足先に帰る亀梨から「大変だね、お疲れ」とあいさつされた。その後、スタッフから「これ、亀梨さんからです」と焼き肉弁当の差し入れをもらったという。さらに、奈緒は「会話で何げなく、タン塩が好きって言ったのを覚えてくださっていて、単品のタン塩までいただいた」と亀梨のさりげない気配りに感謝。「あれは一生忘れられません」と感激した。  この話に、共演者の木下ほうか(56)は「これは交際してますね」とポツリ。亀梨は「話がおかしくなっちゃいますから!」と慌てて否定していた。

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(2020/07/21)