【中日】途中交代のビシエドは病院へ直行 与田監督「軽傷であることを祈るしかない」(スポーツ報知)

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 ◆JERAセ・リーグ 中日0―4巨人(21日・ナゴヤドーム)  菅野から左肘付近に死球を受けたダヤン・ビシエド内野手(31)が病院へ直行した。4点差を追う7回先頭の第3打席、菅野の投球が直撃。当たった瞬間、肘当てが変形するほどの衝撃でビシエドはしばらくグラウンドに座り込んだ。そのまま退き、代走・木下拓が告げられた。  ビシエドは病院に向かって診察を受け、与田監督も「何も詳細な報告は受けていない。肘当てには間違いなく当たっている。まだ最終確認をしているところだが、軽傷であることを祈るしかないですよね」と説明した。

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(2020/07/21)