横浜流星、新型コロナウイルスに感染 現在、入院・治療中(クランクイン!)

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 俳優の横浜流星が、新型コロナウイルスに感染していることが、21日、所属事務所の公式サイトで発表された。現在、横浜は入院して治療を行っている。 【写真】宮本武蔵・横浜流星 VS 佐々木小次郎・伊藤健太郎、『巌流島』ビジュアル  公式サイトによれば、20日夜に舞台『巌流島』の舞台稽古終了直後の検温では発熱はみられなかったが、帰宅途中に倦怠感から、検温したところ発熱症状が見られ、医療機関を受診したところ、抗原検査、PCR検査を受け、同日深夜に抗原検査の陽性の検査結果を受けた。  現在PCR検査の結果はまだ出ていないが、21日に保健所からの連絡により、病院との話し合いの結果、現時点で抗原検査の結果が陽性のため、新型コロナウイルスに感染していると判断された。現在は、医療機関受診後、病院の指導に従い、入院し治療を行なっている。  所属事務所は「仕事関係者・共演者の皆様、いつも応援して下さっているファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしていることを、心よりお詫び申し上げます。当人も病状の回復に全力で努めております」と謝罪。  続けて「今後も医療機関、行政機関の指導の下、当人の体調管理を徹底してまいります。当社におきましては、所属者並びに社員、関係者の皆様への感染防止を最優先に、引き続き対策を徹底し業務を行ってまいります」としている。  横浜は、来月6日より開幕する舞台『巌流島』で宮本武蔵を演じるほか、8月12日スタートのドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系/水曜22時)で浜辺美波とW主演を務めることになっている。

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(2020/07/21)