【ヤクルト】原樹理が399日ぶり先発で5回3失点「立ち上がり緊張」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA―ヤクルト(21日・横浜)  ヤクルト・原樹理投手(27)が、昨年6月18日のソフトバンク戦(神宮)以来、399日ぶりに先発し、5回3失点で勝利投手の権利を持って降板した。  初回に2点の援護をもらったものの、その裏に梶谷に先頭打者本塁打を献上するなど3失点。逆転を許したが、尻上がりの投球で2回以降は無失点に封じ、5回に逆転した。原は昨年6月にコンディション不良で離脱。「1年ぶりの登板で立ち上がり緊張しました。野手の方が何度も声をかけていただいて、西田さんがいろんな球を使ってリードしてくれました。もう少しイニングを投げないといけなかったです」と反省を忘れなかった。

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(2020/07/21)